意外だった「茶道教室の効用」

意外だった「茶道教室の効用」

意外だった「茶道教室の効用」 私は幼稚園の頃と、30代前半、茶道教室に通っていました。幼稚園の頃は、母についていっただけ。大人になってからは、仕事で和のことに触れるようになり、必要に駆られて、ですが。しかし、お茶をすることで、意外な効用がありました。

それは、非日常に触れて、リラックスできること。清められたお茶室でお点前をし、集中することはなんともストレス解消!まるでどこかにショートトリップしたような気持ちになれるのです。単純に、和のお稽古で、作法を学ぶ…言い方は悪いですが「花嫁修業」のようなものと考えていた私は、目の覚める思いがしました。これは花嫁修業なんかじゃない!かなり奥深い世界だぞ、と…。静謐な空間で、季節の移りかわりを感じるのはとても新鮮。夏の朝茶事、冬の炭手前、年越しの茶事など、普段忘れがちな暦を感じることも新鮮。日常生活の一服の清涼剤となりました

お茶をすることで、季節を感じたり、作法を覚えたり。その清められた空間にするためにしなければいけない努力、そしてしつらえ、器やお菓子の選び方、季節に応じたおもてなし…ひいては、きものの着付けや、歩き方からふるまいまで、どれもこれも勉強になることばかり。早くから習いに行けば良かったと後悔しているところです。チャンスを作ってまたお茶を習いに行きたいと思っています。

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